目次
英語で招待状の書き方のポイント
フォーマルな場面での招待状と親しい間柄での招待の場面では、少し違いがあり、フォーマルな場面ではカードを用い、返事にもカードを使用します。
また、フォーマルな場面では、人称代名詞を三人称で書くことと、署名はしない事に注意しましょう。
招待状で、欠席の場合は”regret exceedingly(非常に遺憾に思う)”という言葉が定型文になっています。この文は入れるようにして忘れないようにしましょう。
招待状の文例
フォーマルな例文
Mr. Taro
request the pleasure of company of Mr.Dale at Dinner
at 7:00 p.m.on Tuseday,November 11th
R.S.V.P
※R.S.V.P : Repondez s’il vous plait(フランス語で、ご返事いただければ幸いです)
フォーマルな例文の日本語訳
デール様
来たる11月11日(火曜日)午後7時、自宅にて晩餐会を催したいと思います。つきましてはぜひ出席賜りたく、ここにご案内申し上げます。
太郎
なお、準備の都合状、出席の有無をお知らせ下さい。
少しカジュアルな例文
Dear Mr. Dale
We should be much delighted if you could come to a dinner party which is to be held at my house on November 11th,Tuesday,at 7:00p.m.
R.S.V.P
Sincerely yours,
Mr. Taro
※R.S.V.P : Repondez s’il vous plait(フランス語で、ご返事いただければ幸いです)
少しカジュアルな例文の日本語訳
デール様
来たる11月11日(火曜日)午後7時、我が家で晩餐会を行います。せひ出席してくださるようお願いいたします。
太郎
単語
request the pleasure of the company of : にご出席賜りたく存じます。
R.S.V.P : Repondez s’il vous plait(フランス語で、ご返事いただければ幸いです)
be much delighted : 大変うれしく思います。
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