現金書留の送り方と注意点のまとめ!お祝いや香典に利用するために料金を確認

現金書留の利用方法と気を付けるべき点

お祝い等で直接相手に現金を郵送したい時に、現金書留を利用してお金を送るのがそもそもの役割になりますが、現金を郵送する場合「現金書留で送らなければならないキマリ」に日本ではなっています。

現金を現金書留としないで普通郵便やレターパック等で送ることは、郵便法第17条に違反であり、発覚した場合は郵便物が差出人に窓口で返還される。
wikipedia 書留

また、他の書留の種類とそれぞれの違いについては、こちらの記事にまとめてありますので、参考にしてみてください。

書留の種類と詳細についてと具体的な出し方についての注意点【まとめ】
書留の種類とそもそもの利用方法郵便書留という言葉自体始めのうちはあまりピンとこない名前かと思いますが、早い話が差出人から受取人までの配達経路を書き留めながら...

 

現金書留の送り方についてのまとめ

①現金書留専用封筒がありそれを使用しなければならない

現金書留で実際にお金を送る場合、郵便局で買える専用封筒に入れて送る必要があります。その封筒自体、郵便局でしか買えないので緊急時は注意が必要です。現金書留専用の封筒の大きさは二種類あり、それぞれ

小:119mm x 197mm (重さ8.5g)
大:142mm x 215mm (重さ10g)

になり、料金はともに21円になります。

 

②現金書留は窓口での対応のみ。ポストもNGコンビニもNG

現金書留のもう一つの注意点としては、窓口でお願いする必要がある点になります。速達や指定日配達の場合は、追加料金分の切手を貼ってポストに投函するだけでも郵送できますが、現金での取り扱いになるため、窓口で郵送の受付をしてもらう必要がありますので、注意が必要です。

コンビニからも送れませんので、現金を郵送する場合は、お近くの郵便局へ行って窓口で受けてつけてもらう必要がありますので、注意しましょう。

 

③手紙も同封可能。封筒に入るなら物品も可能

現金のほかに一言添えて手紙も一緒に送りたいというケースも非常に多いかと思いますが、手紙も同封しても問題ありません。ただし、現金書留専用の封筒も、のし袋が入る大きさの封筒ですが、お手紙を同封する場合はのし袋よりも縦横ともに小さい封筒に入れて同封する必要があります。

もしくは、筒には入れず便箋のみを(折って)現金と同封すれば大丈夫です。手紙自体の重さも郵便料金にかかわってくるので注意が必要です。また、手紙だけではなく物品も同封することも可能です。ただし、手紙同様物品も現金書留専用封筒に入る大きさでなければならず、重さ自体も郵便料金にかかわってきますので、あらかじめ確認しておきましょう。

 

④現金書留の使用用途は様々

現金書留の専用封筒に、のし袋も入る大きさになっていますので、ご祝儀や入学祝い他、出産祝いや御霊前、御沸前を入れて送ることが可能です。特に遠方で実際に結婚式やお葬式に出席できない場合は、現金書留で郵便として相手の方に送ることも可能になっていますので、利用してみましょう。

紛失等の損害補償もついているので、実際に送る場合は必ず書留にて送るようにしましょう。

 

現金書留の料金の仕組みと内容について

現金書留郵便も他の郵便方法同様、現金書留料金と普通郵便の一般料金を合算して合計金額になりますので、注意しましょう。

現金書留料金=一般郵便料金+現金書留料金

現金書留料金

郵便物(手紙・はがき)

現金書留

+430円(基本料金に加算)
(損害要償額1万円まで)

さらに5,000円ごとに+10円(上限50万円)

一般郵便料金

定形郵便物 25g以内 82円
50g以内 92円
定形外郵便物 50g以内 120円
100g以内 140円
150g以内 205円
250g以内 250円
500g以内 400円
1kg以内 600円
2kg以内 870円
4kg以内 1,180円

 

   

 - 手紙の出し方