イギリス首相チャーチルが妻クレモンタインとの間の交わした手紙

ウィンストン・チャーチルの生き方と人物

イギリスの首相。第二次世界大戦を指導し、大戦後も首相を務めたことで知られる第一次世界大戦中から第二次世界大戦、戦後の冷戦時代にかけてのもっとも著名なイギリスの政治家の一人。先祖は名誉革命時代に活躍した貴族のマールバラ卿。彼自身もハロー校から陸軍士官学校のエリートコースを歩む。インドや南アフリカで軍人生活を送り、1899年には南アフリカ戦争に新聞記者として従軍している。1900年に保守党から立候補して下院議員となり、政治活動を開始した。次第に自由貿易主義をとるようになり自由党に転じる。

チャーチルが妻クレモンタインに送ったラブレター

WINSTON CHURCHILL – JANUARY 23, 1935

My darling Clemmie,

In your letter from Madras you wrote some words very dear to me, about my having enriched your life. I cannot tell you what pleasure this gave me, because I always feel so overwhelmingly in your debt, if there can be accounts in love….

What it has been to me to live all these years in your heart and companionship no phrases can convey.Time passes swiftly, but is it not joyous to see how great and growing is the treasure we have gathered together, amid the storms and stresses of so many eventful and to millions tragic and terrible
years?

Your loving husband

チェンナイから君の日々のことを書いてくれた手紙をありがとう。君が手紙をよこしてくれたことは本当に嬉しいことだったよ。だってずっと君のことを心配していたからね。もしもそこに愛があること説明できるのなら。

もうずっと僕は君の心の中にいるんだ、この関係を説明するなんてとっても難しい。時間はどんどん過ぎていく。その時間はただいいことばかりではなかった。どんなに素晴らしいく、一緒に関係を築き上げていくことは決して容易ことではない。嵐のように、ストレスもたくさんあったり、辛い年々でもあったと認めないといけないと思わないかい?

君が愛する夫より

   

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