火災のお見舞いの手紙の書き方と例文

火災のお見舞いの手紙のポイント

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災害時というのは、とても疲弊してしまうものです。被害の大小にかかわらず、勇気づけられるようにな内容だと受け取った方も気がまぎれるでしょう。

 

自分が被害にあった時でも同じだと思います。そういう心配や気遣いだけでもとても支えになるものです。そういう機会がないことを祈りたいものですが、そういう時には安否の確認や心配している旨を率直に相手に気持ちを伝えてあげましょう。

 

また、災害関係の手紙を送るときに共通することになりますが、何か助けや援助を必要としていても、なかなか言い出しにくいものです。親しい人や近親者であれば、できる範囲で助け船を出せるような言い回しや表現があると大変ありがたい手紙になります。

 

 

火災のお見舞いの文例

例文その1


急啓

昨日、不慮のご出火で、火災にあわれたことを伺い、家内一同仰天しております。幸い、ご一家の皆様にお怪我がなかったご様子で、せめてもの救いと存じますが、突然の出来事にご痛恨のほど深くお察し申し上げます。

お取り込みでなにかとご不自由であろうと存じます。急場にご入用かと思われる品を二、三お見舞いの印として同封いたしました。私どもでお力になれることがございましたら、ご遠慮なくお申し越しください。

いずれ参上するつもりでおりますが、とりあえずお見舞いまで

草々

平成○年○月○日


 

 

 

例文その2


急白

テレビのニュースで、お住まいの地域の大火を知り、大変驚いております。お宅様の町名は被害の少なかったと報道がありましたが、ご被害はなかったでございましょうか。取り急ぎお見舞いもうしあげます。出火の時間帯も夜深く、すでにご就寝であったと思いご心労お察しいたします。皆様の無事を心からお祈り申し上げます。

万一、ご災厄でもございましたらのなら至急お知らせくださいませ。失礼ですが、ご入用の品など、いくぶんにでも私どもでご用意させていただきたく存じます。

まずは右、お見舞いまで。

草々

平成○年○月○日


 

 

些細な事でもうれしい

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火災被害にあった場合に限らず、何かの災害に巻き込まれた時というのは精神的にも身体的にも疲弊するのが普通です。それは被害の大小関係なく、ショックであることは間違いないはずです。

 

そういった出来事にあって、ほんの些細な手紙や電話であっても人間というのはうれしいものです。他の誰かからもらう言葉というのは救いにもなります。

 

そういった災害というのは起きてほしくないものですが、周りにそういったケースが出てしまった場合には、声をかけてあげることが一番の手助けになるかもしれません。

 

 

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